新着記事の一覧

  • 一人の少女を支えた「侍ジャパン」への憧れ 6連覇中の女子代表・出口彩香の想い

    2020.04.13 女子

    10年以上の長きにわたり、世界の頂点に立ち続けているチームがある。それが侍ジャパン女子代表だ。2008年に「第3回 IBAF女子ワールドカップ」で初優勝を飾ると、その後は2年ごとに開催されるワールドカップを連覇し、2016年に大会名が「WBSC女子野球ワールドカップ」と変更されてもトップをキープ。2018年の第8回大会では前人未踏の6連覇を達成した。その大会で主将としてチームを引っ張ったのが、今年から埼玉西武ライオンズ・レディースに所属する出口彩香内野手だ。

  • 元千葉ロッテ藤田宗一氏が振り返る第1回WBC優勝の軌跡 「あの興奮は今でも覚えている」

    2020.04.06 トップチーム

    今では野球の世界一決定戦として認知される「ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」だが、第1回大会が行われた2006年は、まだ誰も真の価値を推し量ることはできなかった。日本代表メンバーとして金メダルを獲得した藤田宗一氏(元千葉ロッテ)もまた、大会前は「第1回でどういう大会かも分からずでした」と明かす。

  • 育成選手から支配下登録、そしてU-23代表 ロッテ5年目捕手が得た「大きな財産」

    2020.03.30 U-23

    千葉ロッテ柿沼友哉捕手にとって、2016年はエポックメイキングなシーズンなった。この年、育成選手2位で入団すると、7月下旬に支配下選手登録。イースタン・リーグではチーム内では捕手最多の55試合に出場し、11月には侍ジャパンU-23代表の正捕手として「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」で優勝を飾った。育成選手から、わずか数か月で日本代表入り。あまりのスピードに実感が沸かず、侍ジャパンのユニホームに袖を通しても「いい意味でプレッシャーがありませんでした」と振り返る。

  • 「慎重さ」と「開き直り」のバランス 元侍ジャパン戦略コーチが語る国際大会のカギ

    2020.03.16 トップチーム

    世界の頂点を目指すためには、チームを支える“裏方”の力は欠かせない。特に戦略コーチやスコアラーによる対戦チームのデータ分析は、首脳陣や選手たちにとって心強い味方となる。2013年に行われた「第3回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」で野球日本代表「侍ジャパン」の戦略コーチを務めた橋上秀樹氏は、有益なデータを選手たちに提供し、迷いを断たせて打席に送った。大会中は選手個々で状態の良し悪しに違いがあったが、最終的にカギを握ったのは「慎重さ」と「開き直り」のバランスだったと振り返る。

  • 「いろいろ聞きました」―埼玉西武の右腕が甲子園優勝直後に日本代表で手にしたもの

    2020.03.09 U-18

    昨季、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで敗退したものの、2年連続パ・リーグ制覇を成し遂げた埼玉西武。入団3年目でローテーションの一角を担い7勝を挙げた今井達也投手は、高校3年の夏には栃木・作新学院高で甲子園制覇を果たし、大会後にはU-18「侍ジャパン」に選出。台湾・台中で行われた2016年の「第11回 BFA U18アジア選手権」に出場し、チームの優勝に貢献した。今井投手は、甲子園、そして日本代表でも優勝を成し遂げた高校3年の夏は「野球をするのがとにかく楽しかった」と笑顔で振り返る。

  • 代表経験は「いいことにしかならない」 福留孝介を成長させた「怖さ」とは

    2020.03.02 トップチーム

    プロ22年目、43歳を迎える年になってもなお、阪神を代表する選手としてチームを牽引し続けるのが、福留孝介外野手だ。名門・PL学園高校から日本生命を経て、1998年ドラフトでは逆指名で中日に入団。2008年からは海を渡って戦いの場をメジャーリーグへと移し、シカゴ・カブスなどで5シーズンを過ごした。阪神に加わったのは2013年から。好守好打の野手として活躍し続け、ここまで日米通算2395安打、322本塁打、1240打点の好成績を記録すると同時に、NPBでは首位打者2度、ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞5度、MVP1度と輝かしい受賞歴を誇る。

  • 侍ジャパン女子代表は「一番、目指す場所」 W杯4大会出場の六角彩子が歩む道

    2020.02.25 女子

    10年の長きにわたり、世界の頂点に立ち続けているチームがある。それが侍ジャパン女子代表だ。2008年に「第3回 IBAF女子ワールドカップ」で初優勝を飾ると、2年ごとに世界の頂点に立ち、大会名が「WBSC女子野球ワールドカップ」と変更されてもトップをキープ。2018年の第8回大会には6連覇を達成した。

  • 「何歳になっても選ばれたい」 今永昇太が感じる「侍ジャパン」での成長

    2020.02.17 トップチーム

    昨季は先発ローテーションの柱として、横浜DeNAをクライマックスシリーズ進出に導いた今永昇太投手。2019年11月に開催された「第2回 WBSC プレミア12」では野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーとして、トップチームの10年ぶり世界一に大きく貢献した。2017年の「第1回アジア プロ野球チャンピオンシップ」で初選出されて以来、侍ジャパンには欠かせない存在となっている左腕は「侍ジャパンという場所は、何歳になっても選ばれたいなと思います」と話す。

  • 元代表コーチが語る侍ジャパン社会人代表の意義と魅力 「選手たちの目標になる」

    2020.02.10 社会人

    野球日本代表「侍ジャパン」はトップチームを筆頭に8つのカテゴリーが設けられ、それぞれが国際舞台で活躍を見せている。2019年、社会人代表はフランスで行われた「2019 FIBT-YOSHIDA CHALLENGE」と、台湾で行われた「第29回 BFAアジア選手権」に出場。前者ではフランス代表と戦った5試合を4勝1敗で勝ち越し、後者では決勝で地元のチャイニーズ・タイペイに4-5と惜敗して、準優勝となった。アマチュア野球界のトップ選手が集う社会人代表は、日本の誇りをかけた国際大会に向け、どのようなモチベーションを持って戦っているのだろうか。

  • U-15代表から社会人代表まで 侍ジャパン経験を持つ主なNPB新入団選手たち

    2020.02.03 全世代

    今年もいよいよ球春がやってきた。2020年2月1日にNPB全12球団が宮崎県と沖縄県でキャンプイン。オフにそれぞれトレーニングを積んだ選手たちがチームとなり、リーグ優勝、日本一という目標に向かってスタートを切った。