新着記事の一覧
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国際大会で鍵を握る!? 名左腕・川口和久氏が侍ジャパンの“新戦力”として期待する若手左投手は…
2019.04.15 トップチーム今年11月に「WBSCプレミア12」に挑む野球日本代表「侍ジャパン」。2020年にも重要な戦いが待っているが、世界一を目指す上で欠かすことができないのは、左投手の存在だ。ペナントレース同様、国際大会でもいい左腕がいるかどうかで戦い方は変わってくる。
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侍ジャパン戦士に必要な“能力”は…川口和久氏が訴える「技術力」と「対応力」
2019.04.08 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は3月9、10日に行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」で1勝1敗という結果を残した。若手中心のメンバーで戦力の底上げを図り、稲葉篤紀監督は収穫も課題も手にした様子。11月には世界一を目指して「WBSCプレミア12」に挑む。
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選手に「迷わせない」―元侍ジャパンスコアラーが語る、国際大会のデータの重要性
2019.03.25 トップチーム世界の強豪と戦っているのは監督、プレーヤーだけではない。スコアラーもそのうちの一人。日本が世界一に輝いた2009年、チーフスコアラーを務めていた三井康浩氏は大会終了まで多くの資料を用意して、監督、選手たちにデータを提供し続けた。相手国を攻略するまで、どのような準備をする必要があるのか。侍ジャパンスコアラーの仕事ぶりに迫った。
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「とてもいいチーム」―若手中心の侍ジャパン、メキシコ代表はどう見た?
2019.03.18 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は3月9日、10日に京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」を戦った。第1戦は序盤にリードを奪いながらの逆転負け。雪辱を期した第2戦は4番に入った吉田正尚外野手(オリックス)が満塁本塁打を含む5打点と大活躍し、6-0で快勝した。
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若き侍ジャパンが得たものは? 山崎武司氏がメキシコ戦を分析「意味のある2試合」
2019.03.15 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は9、10日と京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」に臨んだ。第1戦は2-4で逆転負けを喫したものの、第2戦は6-0で快勝。4番に座った吉田正尚外野手(オリックス)が先制の満塁ホームランを含む2安打5打点と大暴れすると、投手陣も完封リレーを見せて、メキシコにリベンジした。
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満塁弾で侍ジャパンを勝利に導いた吉田正 フルスイングに武田久氏も脱帽「投手としては嫌」
2019.03.11 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は10日、京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」第2戦に臨み、6-0で勝利した。4番に座った吉田正尚外野手(オリックス)が初回に先制の満塁ホームランを放つなど、2安打5打点の大活躍。9日の第1戦では逆転負けを喫していたチームを勝利へと導いた。
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侍ジャパン、快勝でメキシコに“雪辱” 武田久氏は完封リレーの投手陣を称賛「理想的」
2019.03.11 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は10日、京セラドームで行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」第2戦に6-0で勝利した。第1戦では2点を先制しながら、救援陣が4失点を喫して逆転されたが、この日は7投手が完封リレー。メキシコにきっちり勝利した。
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侍ジャパン今永がメキシコ相手に快投 武田久氏は絶賛「真っ直ぐがすごくいい」
2019.03.10 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は9日、京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」に臨み、2-4で敗れた。4回までに2点をリードしながら、6回からの3イニングで4点を失い逆転負け。だが、2019年初陣の先発という大役を任された横浜DeNAの今永昇太投手は2回1安打無失点4奪三振と圧巻の投球を見せた。
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侍ジャパン、2019年初陣は逆転負けも…武田久氏が「面白い」と唸った投手は?
2019.03.10 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は9日、2019年の初陣に臨んだ。京セラドームでの「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」は2-4で敗戦。4回までに2点を奪いながら逆転負けを喫したものの、若手中心で構成された侍ジャパンの選手たちが持ち味を見せた。
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メキシコ戦に挑む若き侍ジャパン28選手 森脇浩司氏が将来の“核”として期待する2人は?
2019.03.04 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は3月9日、10日に京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」を戦う。すでにメンバー28人が発表され、北海道日本ハム・清宮幸太郎内野手や東京ヤクルト・村上宗隆内野手といった高卒2年目の19歳も選出されるなど、若い選手を中心とした構成となった。