新着記事の一覧
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キーワードは「結束」 侍ジャパン稲葉篤紀監督が残した金メダルという功績
2021.09.13 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」トップチームは今夏、悲願の金メダル獲得という快挙を成し遂げた。「WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」では2度頂点に立ちながら、歴史あるスポーツの祭典では遠かった優勝の二文字。日本球界挙げての最重要課題に決着をつけた24人の侍戦士を率いたのが、稲葉篤紀監督だった。2017年7月31日の就任発表以来、およそ4年にわたる足跡を振り返る。
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横浜DeNA大型右腕が忘れられないU-23での一幕 稲葉監督が最初に伝えた言葉とは
2021.09.06 U-23横浜DeNAで4年目の阪口晧亮投手は2018年秋、コロンビアのバランキージャで行われた「第2回WBSC U-23ワールドカップ」に出場した。当時はプロ1年目。まだ1軍での登板もない頃だったが、大会では2試合に先発して好投。日本の準優勝に貢献した。さらに、代表入りしなければ訪れなかったであろう国でのプレーは、人間的にも大きな経験になったという。今後の飛躍を期待される大型右腕が、忘れられない10日間を振り返った。
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シドニー戦士が「天才型ですよ」と絶賛 侍ジャパンのマルチ選手、近藤健介の可能性
2021.08.23 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」の常連となっている北海道日本ハムの近藤健介外野手は、2011年のU-18代表に始まり、U-21代表、そしてトップチームと、「JAPAN」のユニホームに袖を通し続けてきた選手だ。そしてシドニー戦士として知られる田中幸雄氏は、北海道日本ハムのコーチ時代に入団まもない近藤選手を見て、才能に驚かされた1人でもある。
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プロも緊張「震えていた」 元北海道日本ハム・田中幸雄氏が振り返るシドニーの戦い
2021.08.16 トップチーム日本代表の五輪挑戦には長い歴史がある。当初はアマチュア選手で構成され、公開競技だった1984年ロサンゼルス大会で金メダルを獲得した。続く1988年ソウル大会で銀メダルに終わると、正式種目となった1992年バルセロナ大会では銅メダル、1996年アトランタ大会では銀メダルと金から遠ざかった。そこで2000年シドニー大会を迎えるにあたり選んだ道は、プロ選手の力を借りること。「侍ジャパン」の名前もなかった時代に、8人のプロがシーズン中にも関わらずチームを離れ、日本野球のプライドを掛けた戦いに臨んだ。
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米国、キューバでの濃厚な3週間 元オリックス・大引啓次氏が大学代表で得た気づき
2021.08.10 U-23オリックス、北海道日本ハム、東京ヤクルトの3球団でプレーした大引啓次氏は2006年、法政大学4年次に大学日本代表の一員に選ばれ、米国で行われた「第35回日米大学野球選手権」と、キューバで行われた「第3回世界大学野球選手権」を戦った。世界の野球を知った経験はその後のプロ生活に生かされ、さらに指導者を目指す今も指針となっている。
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「自分はまだまだレベルが低い」 千葉ロッテ・荻野が大学代表で知った“現在地”
2021.08.02 U-23「実はいつどんな形で試合に出たかも、あまり覚えていないんです。日本のピッチャーがすごく良くて全然打たれずにレベルが高いなと思ったのは覚えていますね。僕自身は打撃も守備もそれほど目立つ方ではなかったので、足を生かした代走などで使ってもらえればいいと思いながらやっていました」
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コミュニケーションが生んだ信頼関係 東北楽天捕手がU-18/U-23代表で得た学び
2015年に開催された「第27回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の侍ジャパンU-18代表メンバーには、若くしてプロの世界で活躍している投手が多い。当時、その投手陣を引っ張ったのが、静岡高3年の堀内謙伍捕手(現・東北楽天)だった。日の丸を背負って学んだのは、コミュニケーションの大切さと考える力。かつての仲間と1軍の舞台で対戦するため歩みを進めている。
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U-18W杯で獅子奮迅の活躍「とにかく結果を出す」 鷹4年目左腕を支える自信
2021.07.19 U-182017年にカナダ(サンダー・ベイ)で行われた「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。3位に終わった野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表の中で、“魔球”と称されたチェンジアップを駆使し、世界に衝撃を与えた投手がいた。現在、福岡ソフトバンクの中継ぎとして活躍する田浦文丸投手(秀岳館高)だ。
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気が重かった侍ジャパン選出「人間関係が…」 中日の“人見知り”左腕が得た収穫
2021.07.12 トップチーム野球人生で初めて日の丸を背負うのに、どうも気が重たかった。「うわ、終わったなーって感じでしたね」。2018年11月に日本で開催された「2018日米野球」。中日の笠原祥太郎投手は、侍ジャパン選出の報を聞いた時から、不安に駆られていた。なにせ、自他ともに認める人見知り。待ち受けるのは、面識のない超一流プレーヤーたちが集う環境だった。
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若手からベテランまで 新生・稲葉ジャパンを彩る国際試合の経験豊富な面々
2021.07.05 トップチーム6月16日に発表された野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの24選手。2021年、稲葉篤紀監督の下で戦うメンバーは若手からベテランまで幅広く網羅された、まさに「日本代表」に相応しい顔ぶれとなった。








