新着記事の一覧
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“レジェンド”山本昌氏が語る侍ジャパンの魅力「ここから5年は本当に強い」
2016.07.04 トップチーム昨季限りで現役を引退した元中日の“レジェンド”山本昌氏が「今の侍(ジャパン)は面白い」「これから5年は本当に強い」と断言。その根拠とは、何なのか。侍ジャパンについて、あますところなく語ってもらった。
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日本通運野球部、第58回JABA北海道大会7大会ぶり5度目の優勝
2016.06.30 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、6月27日、室蘭市の新日鉄住金球場で行われたJABA北海道大会の決勝戦で、日本生命を6-3で破り、7大会ぶり5度目の優勝を果たしました。
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日本通運野球部、第87回都市対抗野球2年連続41度目の本大会出場決定
2016.06.30 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、6月4日、南関東第一代表決定戦において対戦相手の新日鉄住金かずさマジックを2-0で破り、2年連続41度目の本大会出場が決定したことをお知らせいたします。
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侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取監督が若い世代に期待すること、代表チームに入る意義とは
2016.06.27 U-15今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を目指す侍ジャパンU-15代表。前回大会に続きチームを率いる鹿取義隆監督(59)に、次世代の日本を担う侍戦士たちに期待することを聞いた。(後編)
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米国に140キロ超投手も? 侍ジャパンU-15代表の鹿取監督が挑む世界一への戦い方と展望
2016.06.20 U-15今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を遂げることはできるのか。前回大会に続き侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取義隆監督(59)に国際大会の難しさと次世代を担う侍戦士たちへの思いを聞いた。(前編)
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侍ジャパンを率いる小久保監督の素顔・後編 森脇浩司氏が送ったアドバイスとは
2016.06.13 トップチーム指導者として新たに踏み出した挑戦に大きな期待を寄せているのが元チームメイトであり、今でも師弟関係が続く森脇浩司氏だ。小久保監督をよく知る同氏は「安心してチームを預けられる」と明言する。
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侍ジャパンを率いる小久保監督の素顔・前編 森脇浩司氏「だから疑う余地はない」
2016.06.06 トップチームトップ選手が集うチームを統率するのは決して簡単なことではない。それでも初の監督業を引き受けた男は日本球界の猛者たちをまとめ上げ、世界と戦い続けている。目指すは世界で最も強いチーム。今はその途上にいる。
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今夏W杯開催のU-15は「最も指導が難しい世代」 専門家が重視するポイントは?
2016.05.30 U-15心と身体が大きく変わり始めるU-15の年代は、指導が難しいとされる。では、いったい何を重視して、選手の成長を手助けするべきなのか。小学生以上の幅広い年代を指導している元プロ野球選手の野球解説者・野口寿浩氏に、そのコツを説明してもらった。
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今年も国際大会が目白押し 各世代の侍ジャパンは頂点に輝けるか
世界としのぎを削ってきた侍ジャパンは、今年も国際試合が目白押しだ。
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独立Lから侍ジャパン女子代表候補に 「ナックル姫」吉田えりが男子とプレーする理由
2016.05.23 女子2009年12月に関西独立リーグの神戸9クルーズと契約を結び、日本で初めて男子と同じチームでプレーする女子プロ野球選手となった吉田えり選手。以来、ナックルボールを武器に、女子プロ野球選手として前人未踏の道を切り拓き続けている。日米両国の独立リーグで経験を積んできたナックルボーラーに、女子プロ野球リーグではなく、あえて男子と一緒にプレーし続ける理由を聞いた。