新着記事の一覧
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侍ジャパン期待の右腕が秘める決意 武田翔太×野村弘樹スペシャル対談
2016.07.25 トップチーム今年23歳になったばかりの武田は、旬真っ盛りの若手で構成される侍ジャパンで、今後長らく先発陣の中心となっていく存在だろう。若き右腕はこれまで2度体験した侍ジャパンで何を感じたのか。球界の大先輩で親交の深い元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏に武田の生の声を引き出してもらった。
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「1度は行きたかった」― 山本昌氏が抱いていた野球日本代表への強い想い
侍ジャパンの常設化を前向きに捉える山本氏は、育成年代や女子の日本代表があることも「素晴らしい」と評価する。そして、侍ジャパンが野球界の発展に向けて、大きな役割を果たす可能性があるとも見ている。そう考える理由とは、いったいどこにあるのか。そして、なぜ山本氏は日の丸への「憧れ」を抱いていたのか。
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なぜ山本昌氏は50歳まで投げ続けられたのか U-15、U-12世代へ贈る言葉
球界の未来を担う有望株、そしてこれから侍ジャパンを目指していく若い選手たちに今、必要なこととは何なのか。野球選手として大きく育つために、そして怪我をせずに選手生命を全うするために――。一度も体にメスを入れることなく50歳まで第一線で活躍した“レジェンド”が、育成年代の選手たちに熱いメッセージを送った。
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“レジェンド”山本昌氏が語る侍ジャパンの魅力「ここから5年は本当に強い」
2016.07.04 トップチーム昨季限りで現役を引退した元中日の“レジェンド”山本昌氏が「今の侍(ジャパン)は面白い」「これから5年は本当に強い」と断言。その根拠とは、何なのか。侍ジャパンについて、あますところなく語ってもらった。
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日本通運野球部、第58回JABA北海道大会7大会ぶり5度目の優勝
2016.06.30 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、6月27日、室蘭市の新日鉄住金球場で行われたJABA北海道大会の決勝戦で、日本生命を6-3で破り、7大会ぶり5度目の優勝を果たしました。
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日本通運野球部、第87回都市対抗野球2年連続41度目の本大会出場決定
2016.06.30 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、6月4日、南関東第一代表決定戦において対戦相手の新日鉄住金かずさマジックを2-0で破り、2年連続41度目の本大会出場が決定したことをお知らせいたします。
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侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取監督が若い世代に期待すること、代表チームに入る意義とは
2016.06.27 U-15今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を目指す侍ジャパンU-15代表。前回大会に続きチームを率いる鹿取義隆監督(59)に、次世代の日本を担う侍戦士たちに期待することを聞いた。(後編)
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米国に140キロ超投手も? 侍ジャパンU-15代表の鹿取監督が挑む世界一への戦い方と展望
2016.06.20 U-15今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を遂げることはできるのか。前回大会に続き侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取義隆監督(59)に国際大会の難しさと次世代を担う侍戦士たちへの思いを聞いた。(前編)
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侍ジャパンを率いる小久保監督の素顔・後編 森脇浩司氏が送ったアドバイスとは
2016.06.13 トップチーム指導者として新たに踏み出した挑戦に大きな期待を寄せているのが元チームメイトであり、今でも師弟関係が続く森脇浩司氏だ。小久保監督をよく知る同氏は「安心してチームを預けられる」と明言する。
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侍ジャパンを率いる小久保監督の素顔・前編 森脇浩司氏「だから疑う余地はない」
2016.06.06 トップチームトップ選手が集うチームを統率するのは決して簡単なことではない。それでも初の監督業を引き受けた男は日本球界の猛者たちをまとめ上げ、世界と戦い続けている。目指すは世界で最も強いチーム。今はその途上にいる。