新着記事の一覧
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侍ジャパン女子代表、初戦で鮮やか逆転勝利 5連覇を目指す女子野球W杯は好スタート
2016.09.04 女子侍ジャパン女子代表は3日、韓国・釜山で開幕した「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」の初戦でカナダと対戦し、8-2で逆転勝利を収めた。エース右腕の里綾実(兵庫ディオーネ)が2回に2点を奪われる展開となったが、鮮やかな逆転勝利。2回まで無失点に抑えられていた打線が、3回に足を絡めた攻撃で同点に追いつき、試合の流れを引き寄せた。
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侍ジャパン女子代表、5連覇へ 「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が開幕
2016.09.02 女子「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が3日から韓国・釜山で幕を開ける。4連覇中の日本を含む12か国が参加。世界一をかけて激突する。
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侍ジャパンの小久保監督、仁志コーチが野球教室でメッセージ 「世界で通用する選手に」
2016.09.02 日通情報日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日(日)、さいたま市営浦和球場で行われた。日本通運野球部選手・コーチのほか、侍ジャパン代表監督の小久保裕紀氏、侍ジャパントップチーム内野守備走塁コーチ、侍ジャパンU-12代表監督の仁志敏久氏が講師を務め、埼玉県内の少年野球チームに所属する5、6年生の約100人が参加した。
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侍ジャパンの命運握る機動力 元盗塁王・高木豊氏が語る盗塁・走塁の重要性
2016.08.29 トップチーム現役時代に通算321盗塁を記録し、大洋時代は故・加藤博一氏、屋敷要氏と“スーパーカートリオ”と呼ばれ、俊足で球界にその名を轟かせた高木豊氏は、野球における盗塁や走塁の重要性をどう考えるのか。古巣・横浜DeNA(01年は横浜)で2度コーチを経験、さらにアテネ五輪日本代表チームでのコーチ経験を持つ高木氏が考える、盗塁や走塁のポイントとは何か。走塁のスペシャリストに、思いの丈を語ってもらった。
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日通野球部、地元さいたま市で「日本通運×侍ジャパン 野球教室」を実施
2016.08.29 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、8月28日(日)、さいたま市営浦和球場で野球教室を開催しました。スペシャルコーチに侍ジャパンの小久保裕紀監督と仁志敏久コーチを迎え、当社野球部メンバーと共に、さいたま市内の小学5・6年生98名に技術指導を行いました。
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日本通運×侍ジャパン 野球教室フォトギャラリー
2016.08.29 日通情報日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日、さいたま市営浦和球場で行われ、侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督、内野守備走塁コーチで侍ジャパンU-12代表監督も務める仁志敏久氏らが子どもたちを熱心に指導した。
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侍ジャパン小久保監督、日本通運野球部選手らが野球教室、子どもたちを熱血指導
2016.08.29 日通情報日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日、さいたま市営浦和球場で行われ、侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督、内野守備走塁コーチで侍ジャパンU-12代表監督も務める仁志敏久氏らが子どもたちを熱心に指導した。
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4番を打つべき選手は誰なのか――山崎武司氏が見る侍ジャパン打線の実力
2016.08.22 トップチーム4番を打つべき選手は誰か。打線の構成はどうするべきか。そして、新戦力として日の丸を背負うべき選手はいるのか…。強打者として活躍した山崎武司氏は、現在の侍ジャパンの打線をどう見ているのか。打撃のスペシャリストに、これからの侍ジャパン打線について語ってもらった。
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世界でも十分勝てる― 守備のスペシャリストが見る侍ジャパン内野陣の実力
2016.08.08 トップチーム侍ジャパンの現時点での実力はどの程度なのか。今回は内野陣の守備について元オリックス監督の森脇浩司氏に分析してもらった。その目に、現在の侍ジャパン内野陣はどう映っているのか――。
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「世界一取れなかった」悔しさバネに― さらなる飛躍誓った及川雅貴
2016.08.08 U-157日に行われた「第3回 WBSC U-15 ベースボールワールドカップ in いわき」の決勝戦で侍ジャパンU-15代表は、オープニングラウンドで破っているキューバと激突。しかし、4-9で敗れ、銀メダルに終わった。先発した及川雅貴は制球力を磨いて、この先での活躍を誓った。