新着記事の一覧
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「楽しかった」W杯の初マウンド メンバー唯一の高校生・清水が3回無失点の好投
2016.09.05 女子侍ジャパン女子代表は3日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)のオランダ戦に12-0で5回コールド勝ち。開幕2連勝を飾った。この試合で先発を任されたのは、メンバー唯一の高校生・清水美佑(埼玉栄高)。初の大舞台にも臆することなく、3回1安打3奪三振と堂々たるピッチングで役割を果たした。
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侍ジャパン女子代表、総合力を示すコールド勝ち メンバー5人を入れ替えて開幕2連勝
2016.09.05 女子侍ジャパン女子代表は3日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)の第1ラウンド第2戦でオランダに12-0で5回コールド勝ちした。前日のカナダ戦からスタメン5人を変更したが、相手のミスを逃さずに着実に加点。野手は2試合で全員が出場し、大会の雰囲気を味わうなど、5連覇に向けて着実に準備が進んでいる。
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侍ジャパン女子代表、里綾実が初戦でエースの仕事 自己採点は「勝ったので80点」
2016.09.04 女子3日に韓国・釜山で開幕した「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」の初戦で、カナダに8-2で鮮やかな逆転勝利を収めた侍ジャパン女子代表。チームを牽引したのは、前回大会MVPのエース右腕・里綾実(兵庫ディオーネ)だった。
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侍ジャパン女子代表、初戦で鮮やか逆転勝利 5連覇を目指す女子野球W杯は好スタート
2016.09.04 女子侍ジャパン女子代表は3日、韓国・釜山で開幕した「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」の初戦でカナダと対戦し、8-2で逆転勝利を収めた。エース右腕の里綾実(兵庫ディオーネ)が2回に2点を奪われる展開となったが、鮮やかな逆転勝利。2回まで無失点に抑えられていた打線が、3回に足を絡めた攻撃で同点に追いつき、試合の流れを引き寄せた。
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侍ジャパン女子代表、5連覇へ 「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が開幕
2016.09.02 女子「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が3日から韓国・釜山で幕を開ける。4連覇中の日本を含む12か国が参加。世界一をかけて激突する。
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侍ジャパンの小久保監督、仁志コーチが野球教室でメッセージ 「世界で通用する選手に」
2016.09.02 日通情報日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日(日)、さいたま市営浦和球場で行われた。日本通運野球部選手・コーチのほか、侍ジャパン代表監督の小久保裕紀氏、侍ジャパントップチーム内野守備走塁コーチ、侍ジャパンU-12代表監督の仁志敏久氏が講師を務め、埼玉県内の少年野球チームに所属する5、6年生の約100人が参加した。
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侍ジャパンの命運握る機動力 元盗塁王・高木豊氏が語る盗塁・走塁の重要性
2016.08.29 トップチーム現役時代に通算321盗塁を記録し、大洋時代は故・加藤博一氏、屋敷要氏と“スーパーカートリオ”と呼ばれ、俊足で球界にその名を轟かせた高木豊氏は、野球における盗塁や走塁の重要性をどう考えるのか。古巣・横浜DeNA(01年は横浜)で2度コーチを経験、さらにアテネ五輪日本代表チームでのコーチ経験を持つ高木氏が考える、盗塁や走塁のポイントとは何か。走塁のスペシャリストに、思いの丈を語ってもらった。
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日通野球部、地元さいたま市で「日本通運×侍ジャパン 野球教室」を実施
2016.08.29 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、8月28日(日)、さいたま市営浦和球場で野球教室を開催しました。スペシャルコーチに侍ジャパンの小久保裕紀監督と仁志敏久コーチを迎え、当社野球部メンバーと共に、さいたま市内の小学5・6年生98名に技術指導を行いました。
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日本通運×侍ジャパン 野球教室フォトギャラリー
2016.08.29 日通情報日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日、さいたま市営浦和球場で行われ、侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督、内野守備走塁コーチで侍ジャパンU-12代表監督も務める仁志敏久氏らが子どもたちを熱心に指導した。
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侍ジャパン小久保監督、日本通運野球部選手らが野球教室、子どもたちを熱血指導
2016.08.29 日通情報日本通運×侍ジャパンの野球教室が28日、さいたま市営浦和球場で行われ、侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督、内野守備走塁コーチで侍ジャパンU-12代表監督も務める仁志敏久氏らが子どもたちを熱心に指導した。