新着記事の一覧
-
侍ジャパンがメキシコ代表に快勝 「ターニングポイント」は大谷翔平の内野安打
2016.11.12 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は11日、メキシコ代表と2試合目の強化試合(東京ドーム)に臨み、11-4で快勝。1勝1敗のタイとした。勝利をもたらしたのは、日本球界を席巻する二刀流・大谷翔平(北海道日本ハム)だった。
-
9番・秋山が機能も、山田は三塁で失策 快勝の中で見えた侍ジャパンの収穫と課題
2016.11.12 トップチーム11日にメキシコ代表と2試合目の強化試合(東京ドーム)に臨み、11-4で快勝した野球日本代表「侍ジャパン」。3-7で完敗した前日から、小久保裕紀監督は打順を大幅に変更。世界一奪回へ向けて試行錯誤を続ける中、収穫と課題が混在する試合となった。
-
侍ジャパンは11日もメキシコ戦 初戦で精彩欠いた中田と山崎は巻き返し誓う
2016.11.11 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は11日、メキシコ代表と2試合目の強化試合(東京ドーム)に臨む。10日の試合は3-7で完敗。特に悔しさを味わったのは4番打者と“抑え投手”の2人で、巻き返しを誓っている。
-
侍ジャパン敗戦の中、光を放った鈴木 代表デビュー戦で初安打「積極的にいけた」
2016.11.11 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は10日、メキシコ代表との強化試合(東京ドーム)に臨み、3-7で敗れた。打線も5安打3得点と苦しみ、まさかの完敗。そんな中、明るい材料となったのが、侍ジャパン初招集の鈴木誠也外野手(広島東洋)だ。
-
侍ジャパン、強化試合第1戦は完敗 小久保監督は拙攻を悔やむ「有利に運べなかった」
2016.11.11 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は10日、メキシコとの強化試合第1戦(東京ドーム)に3-7と大敗した。試合後、小久保裕紀監督は相手のミスに畳みかけられなかった1回の攻撃を悔やんだ。
-
侍ジャパンが10日から強化試合、初戦は武田が先発 「出来るだけ少ない球数で」
2016.11.10 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は、11月10日から13日まで東京ドームで強化試合を行う。10日の初戦はメキシコが相手。9日の前日練習後、公式会見に臨んだ小久保裕紀監督は、武田翔太投手(福岡ソフトバンク)を先発させることを明言した。2014年の日米野球から日の丸を背負い、“小久保ジャパン”の常連となっている右腕は「気合を入れていきたい」と静かに闘志を燃やした。
-
日本通運野球部、第42回社会人野球日本選手権大会で準優勝 ~21大会ぶりの決勝進出~
2016.11.10 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、11月8日、大阪市の京セラドーム大阪で行われた第42回社会人野球日本選手権の決勝へ21大会ぶりに進出しました。決勝戦では対戦相手のヤマハに惜しくも2-3で敗れ、準優勝となりました。
-
強化試合に挑む侍ジャパン 小久保監督の言葉から読み解くポイントは?(野手編)
2016.11.09 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は11月10日から13日まで東京ドームで4試合の強化試合を行う。小久保裕紀監督は、今回の強化試合に向けて野手は“常連”を中心に招集。熟成されてきたメンバーに“スパイス”を加えた形となったが、試合でのチェックポイントはどこになるのだろうか。
-
強化試合に挑む侍ジャパン 小久保監督の言葉から読み解くポイントは?(投手編)
2016.11.07 トップチーム11月10日から13日まで強化試合を行う野球日本代表「侍ジャパン」。東京ドームでメキシコ代表(10、11日)、オランダ代表(12、13日)と計4試合を戦う。強打者が揃う相手に挑む侍ジャパン投手陣。その中で、チェックポイントはどこになるのか。10月18日に行われた日本代表メンバー発表会見での小久保監督の言葉から、注目点が見えてくる。
-
山本昌氏が見る侍ジャパン強化試合メンバー「僕は過去最強だと思う」
2016.10.31 トップチーム世界一奪還を目指す野球日本代表「侍ジャパン」が11月10日から13日の日程でメキシコ代表とオランダ代表を東京ドームに迎え、強化試合を行う。昨季限りで現役から退いた通算219勝左腕・山本昌氏は、今回選出された侍ジャパンについて「過去最強」と太鼓判を押す。