新着記事の一覧
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日通野球部、地元さいたま市で中学生野球教室を実施
2017.02.01 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、1月29日(日)、さいたま市浦和区の野球部グラウンドで野球教室を開催しました。また、開催に先立ち、「NIPPON EXPRESS Jr.」と命名されたさいたま市選抜チームに対し、ユニフォームの授与式を行いました。
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WBC出場選手決定の侍ジャパン 世界一奪還へ、「小久保ジャパン」はどう戦うのか
2017.01.30 トップチーム3月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)に向けて、野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー28人が決まった。昨年12月に19人を前倒しで選出しており、24日にさらに8人を追加。28日には最後の1人として広島東洋・田中広輔内野手の選出が発表された。
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第4回 2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™のグローバルスポンサーに決定
2017.01.30 日通情報日本通運株式会社(社長:渡邉健二)は、2017年3月6日(月)から22日(水)にかけて開催される『2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™』のグローバルスポンサーに決定しました。当社は、グローバルスポンサーとして、世界最高峰のベースボール・トーナメントの成功をサポートするとともに、世界一奪還を目指す日本代表「侍ジャパン」の挑戦を応援します。
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侍ジャパンに置きたい「代打の切り札」 “天才”代打師が明かす1打席の「心得」とは(後編)
2017.01.23 トップチーム世界一奪還へ向けて、今春の第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」。2013年10月から指揮を執る小久保裕紀監督は、28人のメンバーのうち19人を昨年末に発表。残る9人も近日中に発表となる見込みで、注目が集まっている。
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侍ジャパンに置きたい「代打の切り札」 “天才”代打師が明かす1打席の「心得」とは(前編)
2017.01.16 トップチーム2017年は世界一奪還が最大の目標になる野球日本代表「侍ジャパン」。2013年10月から小久保裕紀監督が率いるチームは、3年をかけて徐々に骨格を作り、主要メンバーを固めてきた。埼玉西武、読売で活躍し、2014年限りで現役を引退したスポーツコメンテーターの石井義人氏の目に、現在の侍ジャパン打線はどう映っているのか。「代打の心得」として必要なことも含め、語ってもらった。
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指導者を指導する― 侍ジャパンU-15代表・鹿取監督が語る育成の取り組みとは
日本の野球をよりクオリティの高いものにするために、侍ジャパンとして取り組む強化育成プランがある。それが2014年12月から始まった小中学生の指導者を対象とする侍ジャパン「野球指導者スキルアップ講習会」だ。侍ジャパンU-15代表監督であり、侍ジャパンのテクニカル・ディレクターを務める鹿取義隆氏に、指導者を育成することの大切さを語ってもらった。
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侍ジャパン、2016年アンダー世代の躍進を振り返る
2016年、野球日本代表「侍ジャパン」のアンダー世代は大きな躍進を遂げる1年となった。国際大会の5つのカテゴリーで金メダル、1つのカテゴリーで銀メダルを獲得し、「野球大国」日本の姿を世界に知らしめた今年。侍ジャパンU-15代表監督であり、侍ジャパンのテクニカル・ディレクターを務める鹿取義隆氏に、2016年のアンダー世代の活躍を振り返ってもらった。
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侍ジャパンU-12代表はなぜアジアの頂点に立てたのか 仁志監督が明かす強さの秘密
2016.12.19 U-12中国・広東省で開催された「第9回 BFA U-12アジア選手権」で初優勝を飾った侍ジャパンU-12代表。これまで6度、決勝に進むも、あと一歩のところで逃してきた栄冠をついに手にした。
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侍ジャパンU-12代表がアジア初制覇 元日の丸戦士を父に持つ4番が2打点「チームに貢献できた」
2016.12.14 U-12「自分が打って、優勝できて嬉しいです。チームに貢献できて良かったです」 準決勝から4番を任された星川心は流れを引き寄せる2打点を挙げ、日本の初優勝に貢献できたことを喜んだ。
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決勝で主将が躍動、投打でアジア初制覇に貢献 「目標」の兄を「ちょっとは越せたかな」
2016.12.14 U-12中国・広東省で開催されている「第9回 BFA U-12アジア選手権」は13日に決勝戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は韓国に4-1で勝利。5戦全勝で悲願の初優勝を飾った。「嬉しかったです」。初のアジアチャンピオン。キャプテンを務めた星子天真は短い言葉で喜びをかみしめた。