新着記事の一覧
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「勝つだけではない」尊敬される存在に… 侍ジャパン強化本部長が選手に求める品格
2020.06.08 トップチーム新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、野球界もまた、開幕延期、大会中止、活動自粛など大きな打撃を受けている。野球日本代表「侍ジャパン」では強化本部長を務め、全日本野球協会では会長としてアマチュア野球界の発展に尽力する山中正竹氏も、未曾有の事態に心を痛めている一人だ。だが、今だからこそ、各カテゴリーで日本を背負って立つ選手たちには、代表として持つべき意識と品格とは何か、改めて考える時間に充ててほしいと熱望する。
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初の二塁コンバートで感じた「悔しさ」 中日・京田陽太の成長を促した”2人の才能”
2020.06.01 トップチームその場所は、世代トップと自らの距離を教えてくれる。日本大学時代とプロ入り後、日の丸のユニホームに袖を通した中日・京田陽太内野手。所属チームで感じるものとは異質の重圧や刺激だけでなく、経験のなかった悔しさも味わった。野球日本代表「侍ジャパン」という特別な舞台でともに戦った「2人の遊撃手」の存在が、京田選手の成長を促した。
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大学代表の次はトップチームへ 苫小牧駒澤大・伊藤大海を突き動かす「夢」の存在
2020.05.25 U-23今秋のドラフト上位候補に名前が挙がる苫小牧駒澤大学の伊藤大海投手は、2018、19年と2年連続で野球日本代表「侍ジャパン」大学代表に選出された。昨年の「第43回 日米大学野球選手権大会」では守護神を務め、最速155キロの直球を主体とする攻めのピッチングで、3大会ぶり19度目の優勝に貢献。大学屈指の右腕に成長した裏には、日本代表への憧れと1年間の我慢があった。
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「国民の夢をのせる」 WBC優勝戦士・岩村明憲氏が期待する侍ジャパンの持つ力
2020.05.18 トップチーム新型コロナウイルスの世界的大流行により、2020年以降に予定されていたスポーツイベントの多くが中止や延期となってしまった。日本プロ野球(NPB)の今季開幕は6月以降になる見通しで、7月19、20日に予定されていたオールスターは史上初の中止を決定。ファンは国民的スポーツとして当たり前のように楽しめていた野球が、実は特別なものだったことに気付かされている。
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野球愛を知った3年間 元読売左腕が感謝する日本通運硬式野球部で過ごした時間
2020.05.11 日通情報昨年まで都市対抗野球大会に5年連続、通算44度の出場を果たしている日本通運硬式野球部は、これまで数多くのプロ野球選手を輩出してきた。現役として牧田和久投手(東北楽天)、生田目翼投手(北海道日本ハム)がプレーする中、埼玉西武の辻発彦監督をはじめ引退後も野球界で活躍するOBは多い。オリックス、読売でプレーし、現在は読売の球団広報部員として活躍する阿南徹氏もその1人だ。「社会人時代がなければ今の自分はありません」と、3年を過ごした古巣への感謝を忘れない。
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U-12代表・仁志敏久監督が感じる手応えと課題 「指導者に指導する楽しみを知ってほしい」
2020.05.04 U-12野球日本代表「侍ジャパン」には、トップチーム、社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、女子と8つのカテゴリーがある。2013年からプロとアマチュアを「結束」する象徴として全カテゴリーが同じデザインのユニホームを着用。各カテゴリーで「世界最強」を目指して戦っている。
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U-12代表・仁志敏久監督が伝えたい「半分だけ」の法則と「チャレンジ」の勧め
2020.04.27 U-12野球日本代表「侍ジャパン」には、トップチーム、社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、女子と8つのカテゴリーがある。2013年からプロとアマチュアを「結束」する象徴として全カテゴリーが同じデザインのユニホームを着用。各カテゴリーで「世界最強」を目指して戦っている。
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21歳で現役引退 第2の人生を歩み始めた元投手の心に残るU-18代表監督の教え
2020.04.20 U-1821歳という若さながら、昨季限りで現役生活にピリオドを打った人物がいる。それが元千葉ロッテの右腕・島孝明氏だ。セカンドキャリア特別選考を経て、今年4月から国学院大学人間開発学部健康体育学科に進学。大学生として第2の人生を歩み始めた。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、大学は休校中。「まだ全然実感が沸きません」と新たなキャリアの始まりに胸を高鳴らせている。
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一人の少女を支えた「侍ジャパン」への憧れ 6連覇中の女子代表・出口彩香の想い
2020.04.13 女子10年以上の長きにわたり、世界の頂点に立ち続けているチームがある。それが侍ジャパン女子代表だ。2008年に「第3回 IBAF女子ワールドカップ」で初優勝を飾ると、その後は2年ごとに開催されるワールドカップを連覇し、2016年に大会名が「WBSC女子野球ワールドカップ」と変更されてもトップをキープ。2018年の第8回大会では前人未踏の6連覇を達成した。その大会で主将としてチームを引っ張ったのが、今年から埼玉西武ライオンズ・レディースに所属する出口彩香内野手だ。
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元千葉ロッテ藤田宗一氏が振り返る第1回WBC優勝の軌跡 「あの興奮は今でも覚えている」
2020.04.06 トップチーム今では野球の世界一決定戦として認知される「ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」だが、第1回大会が行われた2006年は、まだ誰も真の価値を推し量ることはできなかった。日本代表メンバーとして金メダルを獲得した藤田宗一氏(元千葉ロッテ)もまた、大会前は「第1回でどういう大会かも分からずでした」と明かす。








