トップチームの一覧
-
侍ジャパンは「憧れられる存在で」 金子ヘッド&梵コーチの思い…「最後は一番上に」
2025.12.22 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は来年3月に開催される「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」(WBC)で2連覇を目指す。井端弘和監督の下、チームをまとめる金子誠ヘッドコーチと梵英心内野守備・走塁コーチが、世界一連覇への思いを語った。
-
井端監督らが約100人の小学生を熱血指導 「NXグループ×侍ジャパン野球教室」開催
2025.12.16 全世代晴れやかな空に、野球を楽しむ子どもたちの笑い声が響いた。野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督、金子誠ヘッドコーチ、梵英心内野守備・走塁コーチが7日、埼玉県さいたま市内にあるNIPPON EXPRESS浦和ボールパークで行われた「NXグループ×侍ジャパン野球教室」に参加した。日本通運野球部の澤村幸明監督やコーチ、選手たちとともに小学生約100人を指導し、会場は子どもたちの活気で満ち溢れた。
-
打率.375でも「悔しさが残った」 西川史礁が侍ジャパンで見据える高み「中心選手として」
2025.12.15 トップチーム千葉ロッテの西川史礁外野手はドラフト1位で入団した今季、パ・リーグ最優秀新人賞に輝く活躍を見せた。2024年3月には大学生ながら野球日本代表「侍ジャパン」トップチームに大抜擢。今年11月には「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本vs韓国」で再び選出されるなど、日本を代表する選手へと駆け上がろうとしている。日の丸を背負って戦うことへの強い思い、将来的な野望を明かした。
-
2025年侍ジャパン全カテゴリーの熱戦をプレイバック…6つの国際大会全てで決勝進出
2025.12.01 全世代暦は12月を迎え、2025年も残りわずかとなった。今年の野球界は、NPBでは福岡ソフトバンクが5年ぶり12度目の日本一に輝き、MLBではロサンゼルス・ドジャースが球団史上初の2年連続ワールドシリーズ制覇を達成。第7戦に緊急救援登板を果たし、1人で3勝を挙げた山本由伸投手がシリーズMVPを受賞した。
-
WBC初代王者へ「チーム変わった」 渡辺俊介が忘れぬイチローの言動「格好良くて鳥肌 」
2025.11.17 トップチーム千葉ロッテで活躍し、“ミスターサブマリン”と称された渡辺俊介氏は、2006年と2009年にWORLD BASEBALL CLASSIC™(以下WBC)に出場し、大会連覇を成し遂げた。「夢じゃないかと思いました」という世界一の景色、王貞治監督の“直接勧誘”や、心揺さぶられたイチローの言葉……。当時を振り返りつつ、来年3月の第6回大会に挑む井端弘和監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」へエールを送った。
-
追加招集の石上泰輝がチーム最多の3打点 大舞台で躍動…井端監督「非常に楽しみ」
2025.11.17 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」に臨み、7-7のドローに終わった。「8番・二塁」で先発出場した石上泰輝内野手(横浜DeNA)は2打数1安打1四球で3打点。代替選手として追加招集された24歳が躍動した。
-
侍ジャパン、年内最終戦はドロー 痛恨の2被弾&9四死球…井端監督「反省を生かして」
2025.11.17 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」に臨み、7-7の引き分けに終わった。侍ジャパンの年内ラストゲームを終えた井端弘和監督は「まずは選考から入る」と、来年3月のWORLD BASEBALL CLASSIC™(以下WBC)を見据えた。
-
侍ジャパン西川史礁が2安打2打点と躍動 韓国撃破に貢献…大舞台も臆せず“超積極打”
2025.11.16 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」に臨み、11ー4で勝利を飾った。「7番・左翼」で先発出場した西川史礁外野手(千葉ロッテ)が同点打など、3打数2安打2打点と躍動した。
-
侍ジャパンが韓国を圧倒 2桁得点で大勝…投手陣の“懸念”にも井端監督「適応できたかな」
2025.11.16 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」に臨み、11ー4で快勝した。試合後、井端弘和監督は、年内ラストとなる16日の試合へ向け「素晴らしい試合をお見せしたい」と語った。
-
侍ジャパンが韓国と対決! 来年3月WBCへ最終選考と新ルール対応のための重要機会
2025.11.10 トップチーム11月15、16日に東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」が開催される。2026年3月の「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」(以下WBC)に向けたメンバー発表前最後の強化試合。井端弘和監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」トップチームは、約4か月後に迫る本番を見据え、1次ラウンドで同組の韓国と火花を散らす。




