U-12の一覧
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U-15代表から社会人代表まで 侍ジャパン経験を持つ主なNPB新入団選手たち
2020.02.03 全世代今年もいよいよ球春がやってきた。2020年2月1日にNPB全12球団が宮崎県と沖縄県でキャンプイン。オフにそれぞれトレーニングを積んだ選手たちがチームとなり、リーグ優勝、日本一という目標に向かってスタートを切った。
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トップチームは10年ぶりの世界一に 2019年侍ジャパン全カテゴリーを振り返る
2019.12.23 全世代野球日本代表「侍ジャパン」は2019年11月2日から17日に開催された「第2回 WBSC プレミア12」で見事、大会初優勝を飾った。トップチームとしては2009年の「第2回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」以来10年ぶりに世界一となり、2019年の活動を締めくくった。
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「次はU-15代表を目指して」―W杯で準優勝に輝いた侍ジャパンU-12代表、悔しさを財産に次のステージへ
2019.08.13 U-127月26日から8月4日に台湾・台南市で行われた「第5回 WBSC U-12 ワールドカップ」。侍ジャパンU-12代表はオープニングラウンドから怒涛の7連勝で決勝進出を果たした。初の世界一をかけて、地元チャイニーズ・タイペイと対戦したが、0-4で惜しくも敗戦。それでも過去最高の準優勝という成績を残し、若き侍戦士たちは確かな“財産”を手にした。
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侍ジャパンU-12代表、世界一ならずも初の準優勝 仁志監督は選手に感謝「下を向いて帰る結果じゃない」
2019.08.05 U-12台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は4日、決勝戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は地元チャイニーズ・タイペイに0-4で敗れた。初の世界一は逃したが、5大会目にして初めての決勝に進出。過去最高の準優勝で大会を終えた。
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侍ジャパンU-12代表、韓国に劇的勝利で初の決勝進出「最後惜しかったねで終わりたくはない」
2019.08.04 U-12台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は、スーパーラウンド第2戦が行われ、初の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表は韓国に8-7で逆転勝利。ダブルヘッダーで行われた第3戦はメキシコに3-8で敗れて今大会初黒星を喫したものの、初の決勝進出を決めた。2日に開始した韓国戦は雨天サスペンデッドを経て、3日に延長7回タイブレークで決着。仁志敏久監督も「タイブレークになるとは思ってもいなかった」と激闘を振り返った。
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侍ジャパンU-12代表が無傷6連勝 盛り上げ役の片岡が決勝打「準備はできていた」
2019.08.01 U-12台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は1日、スーパーラウンドが開幕。初の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表は初戦でベネズエラに4-1で逆転勝ちし、オープニングラウンドから無傷の6連勝を飾った。
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侍ジャパンU-12代表、ノーヒット継投で5戦全勝突破 仁志監督「スーパーラウンドからが始まり」
2019.07.31 U-12初の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表が5戦全勝でオープニングラウンド首位突破を決めた。台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は30日、オープニングラウンド第5戦が行われ、侍ジャパンは南アフリカに15-0の4回コールド(15点差以上)で快勝。投手陣は6四球を出しながらもノーヒットノーランを達成した。
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侍ジャパンU-12代表、無傷4連勝で予選突破 23安打30得点も仁志監督「準備として最後まで」
2019.07.29 U-12台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は29日、オープニングラウンド第4戦が行われ、初の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表はフィジーに30-0の4回コールド(15点差以上)で大勝。23安打3本塁打と打線爆発し、無傷4連勝でオープニングラウンド突破を決めた。
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侍ジャパンU-12代表、チャイニーズ・タイペイ撃破で3連勝 高橋が2打席連続弾、仁志監督「4番は動かせない」
2019.07.29 U-12台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は28日、オープニングラウンド第3戦が行われ、初の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表はチャイニーズ・タイペイに7-4で勝利。オープニングラウンドは開幕から無傷の3連勝を飾った。
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侍ジャパンU-12代表、強豪キューバに快勝も仁志監督は厳しい表情「気を引き締めないと」
2019.07.27 U-12台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は27日、オープニングラウンド第2戦が行われ、初の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表はキューバに6-0で快勝し、オープニングラウンド連勝発進となった。相手のミスを逃さず、6安打で6得点と効率的に得点し、スーパーラウンド進出へ最初の難敵を倒した。