トップチームの一覧
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侍ジャパン今永がメキシコ相手に快投 武田久氏は絶賛「真っ直ぐがすごくいい」
2019.03.10 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は9日、京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」に臨み、2-4で敗れた。4回までに2点をリードしながら、6回からの3イニングで4点を失い逆転負け。だが、2019年初陣の先発という大役を任された横浜DeNAの今永昇太投手は2回1安打無失点4奪三振と圧巻の投球を見せた。
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侍ジャパン、2019年初陣は逆転負けも…武田久氏が「面白い」と唸った投手は?
2019.03.10 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は9日、2019年の初陣に臨んだ。京セラドームでの「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」は2-4で敗戦。4回までに2点を奪いながら逆転負けを喫したものの、若手中心で構成された侍ジャパンの選手たちが持ち味を見せた。
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メキシコ戦に挑む若き侍ジャパン28選手 森脇浩司氏が将来の“核”として期待する2人は?
2019.03.04 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は3月9日、10日に京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」を戦う。すでにメンバー28人が発表され、北海道日本ハム・清宮幸太郎内野手や東京ヤクルト・村上宗隆内野手といった高卒2年目の19歳も選出されるなど、若い選手を中心とした構成となった。
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侍ジャパン、メキシコ戦は28人中27人が平成生まれ 若手主体のメンバーを選んだ稲葉監督の狙い
2019.02.25 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は3月9日、10日に京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」に挑む。今秋に予定されている「WBSCプレミア12」、そして2020年に向けた強化の場となる2試合。2月18日には稲葉篤紀監督が沖縄・那覇市内で会見し、メンバー28人を発表した。
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2019年初陣に臨む侍ジャパン 王貞治氏の名参謀が語る代表選手に必要な要素「上手い選手+強い選手」
2019.02.18 トップチーム2020年に世界の頂点を狙う野球日本代表「侍ジャパン」。稲葉篤紀監督のもと、大舞台に向け着々と準備が進められている。まずは3月9、10日にメキシコ代表と対戦する「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」が2019年の初陣となる。
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11月の「WBSCプレミア12」に注目が集まる理由 世界一を目指す侍ジャパンには“試練”!?
2019.02.04 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」にとって、2019年最大の目標となるのが、11月2日~17日に開催される「WBSCプレミア12」だ。2018年末時点のWBSC(世界野球ソフトボール連盟)野球ランキング上位12か国が世界一を争う同大会。12月17日に発表された同ランキングで1位に返り咲いた日本にとって、優勝は“至上命令”となる。
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侍ジャパン悲願達成へ 元日本代表守護神が語る戦い方 「全勝と掲げてしまうと…」
2019.01.30 トップチーム稲葉篤紀監督のもと、世界一を目指している野球日本代表「侍ジャパン」。2020年に世界の頂点に立つことが大きな目標となるが、その道は決して平坦ではない。厳しいプロ野球の世界で、トッププレーヤーとして活躍する選手たちにとっても、国際大会は全くの別物。世界トップクラスを維持し続ける日本には、「勝って当たり前」というプレッシャーもかかる。
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元日本代表守護神・小林雅英氏が語る、侍ジャパンのクローザーに必要なこと
2019.01.08 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」は稲葉篤紀監督に率いられ、今年開催される「第2回WBSCプレミア12」、2020年の東京に向けて準備を続けている。昨年11月9日から15日に開催された「2018日米野球」では、MLBオールスターチームに対戦成績5勝1敗と圧勝。主力選手が期待通りの活躍を見せるなど、順調に前進している。
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「子供たちも憧れを抱く」―野村弘樹氏が語る、世界の大舞台で戦う侍ジャパンの“魅力”
2018.12.18 トップチーム野球日本代表「侍ジャパン」に憧れを抱く子供たちは多い。11月上旬に開催された「2018日米野球」でもスタンドで応援する少年、少女たちの姿が多く見られた。野球解説者の野村弘樹氏は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック™)が2006年に始まって以来12年が経ちます。選手たちは日の丸をつけて戦うことに誇りを感じているし、野球人生の貴重な経験になっている。子供たちも世界の大舞台で戦う侍ジャパンの選手たちを見て憧れを抱くのでしょう」と話す。
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柳田悠岐は「スケールが違う」 日米野球で侍ジャパンの選手の明暗を分けた国際試合の「対応力」
2018.12.10 トップチーム11月上旬に開催された「2018年日米野球」は野球日本代表「侍ジャパン」がMLBオールスターチームに5勝1敗で大きく勝ち越して幕を閉じた。野球解説者・野村弘樹氏は、圧勝という結果以上に国際試合でしか得られない収穫があったことを強調する。