いよいよ8日(日)に開幕を迎える「WBSC世界野球プレミア12」。世界のトップ12カ国が一堂に介し、“野球国力No.1”の座を争う。
大会の流れとしては、12カ国が2つのグループに分かれ、総当りの1次ラウンドで対戦。各グループの上位4チームが勝ち上がりとなり、ノックアウト方式の準々決勝へと進む。そして、21日(土)の決勝戦まで勝ち抜いたチームに、“野球国力No.1”の称号が与えられるという流れだ。
侍ジャパンはグループBに所属。野球大国・アメリカに、第3回WBC優勝のドミニカ共和国、さらには永遠のライバルである韓国に、ベネズエラ、メキシコと同組となった。
侍ジャパンの初戦は8日、いきなりライバル・韓国との対戦で幕を開ける。先発の大役は21歳の大谷翔平が務めることになった。
3年目の今季は最多勝、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝き、日本を代表する投手へと成長した大谷。初戦を託した小久保裕紀監督も、「札幌で暴れてくれると思います」と期待を寄せている。
ソフトバンクの主砲・李大浩や、今オフのメジャー行きが噂される韓国球界最強打者・朴炳鎬らを擁し、大会屈指の強力打線を誇る韓国を相手に、日本の若きエースがどのようなピッチングを見せてくれるのか。大きな期待を背負い、 大谷翔平が慣れ親しんだ札幌のマウンドに向かう。
記事提供=ベースボールキング